徳島 皮フ科・形成外科 まつもと皮フ科

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肌の老化と日光対策

2024.03.29
肌の光老化
肌の老化の主な原因は、加齢によるターンオーバーの乱れや女性ホルモンの減少もありますが、約8割は、光による老化です。
光老化とは、太陽光線を長期間浴びることで、皮膚にシミ、シワ、たるみなどができる老化現象のことです。
太陽光は、紫外線(UVB、UVA)、可視光線、赤外線に分けられます。
シミ・そばかす・くすみのもとになるのが、UVB・UVA・可視光線です。
一方、シワ・たるみはUVA・可視光線・近赤外線が原因です。


したがって、光老化を防ぐには、日常的に紫外線(UVB・UVA)だけでなく、可視光線、赤外線の光から肌を守るケアが必要です。

UVAは、シミだけでなく、シワ・たるみの原因にもなることに注意してください。

正しい日焼け止めの選び方
日焼け止めの2つの数値「SPF」「PA」は紫外線防止の程度を表すもので、選ぶ際の目安になります。

「SPF」は Sun Protection Factor の略語で、主としてUVBによるサンバーン(赤くなる日やけ)の防止効果を表し、数値が大きくなるほどサンバーンの防止効果が高くなります。例えば、SPF20なら、1/20となるので5%の紫外線を通す、30なら1/30なので3.3%、50なら1/50なので2%となります。

「PA」は Proteciton Grade of UVA の略語で「UVA」の防止効果を表しています。
PA+からPA++++まで、+の数が多いほど、UVA防止効果が高くなります。

また、耐水性も考えて日焼け止めを選んでください。
2024.03.29 17:19 | 皮膚のお話
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